洗顔せっけんの赤ちゃん用とは

洗顔石鹸の赤ちゃん向けとはどのようなものでしょうか。
いわゆるベビーソープです。
ベビーソープの場合、洗顔や、シャンプー、ボディソープ等のような区別をしないのが通常です。

基本的に生まれたばかりの赤ちゃんは世の大人の女性があこがれるもの全てを備えています。
赤ちゃん肌やサラサラでしっとりした髪の毛。

これらは生まれてから死ぬまで加齢とともに徐々に失われていくものです。
しかしながら、そうはさせまいと50歳だけど40歳に見られたいという女性のプライドをかけて
高級な美容液やエステ等にお金をかけて取り戻そうとします。

だから、大人の女性向けの化粧品には高級な美容成分が必須です。
用途が異なるのです。大人の女性は若く見られたい、今の若さを維持したいという目的のために商品を買います。
しかし、赤ちゃんの場合いつも清潔でいればいいのです。
もちもちの赤ちゃん肌やキレイなさらしとの髪は持っています。

なので、赤ちゃん向けのベビーソープには高級な美容成分はいらないのです。
余分なものを排除するのが赤ちゃんにとって良いものと言えると思います。

では石けん素地と水でできたシンプルないわゆる純石鹸が赤ちゃんにベストなのかというと
そうともいいきれません。なぜなら石けんはアルカリ性の性質をもち、
弱酸性である人の肌には低刺激であるとはいえないからです。
よく大人の方でも洗顔等するとさっぱりしますが、つっぱったような感じがすると思います。
これはアルカリ性のものを使った時におきます。
弱酸性のものを使用した際は逆に落としきれていないような残った感じがすると思います。

アルカリ性だからダメとかではありません。
弱酸性だからいいというわけでもありません。

PHだけでなく成分自体の人の肌への影響も確認することが大切です。
そして、近年増加傾向にあるアトピーの子供たち、
アトピーの子は肌が乾燥しやすく、ある程度保湿してあげるほうがいいでしょう。
その為人の肌の構成成分であるセラミドやヒアルロン酸等の保湿成分が
人の肌に受け入れられやすくアトピーの子にもおすすめです。

まとめますと、余分な高級美容成分が入っておらず、セラミドやヒアルロン酸等最低限の保湿成分を配合した
人の肌へ低刺激で優しく毒性のない成分で構成されたベビーソープ。
これが赤ちゃんにとっての最適なベビーソープではないでしょうか。